【ステッドラーの鉛筆】逸品シリーズ その11

逸品シリーズ
スポンサーリンク

春うらら

まだまだ寒いけれども、春は確実に進んでいる今日この頃。

寒い冬の後の、天気がいいベランダの陽だまりの暖かさには、つい誘われてしまう。

お気に入りの鉛筆とノートをもって行って、

なにか思いつくままに書いてみよう。

【モレスキンのノート】逸品シリーズその3
デジタル全盛の時代ではありますが、頭を切り替えてノートに手書きというのも気分がいいものです。 このノートに最初に触れたときの革のような感触と手に持った感じの佇まいにヤラレてしまいました。

えんぴつ→シャーペン→ボールペンの流れを逆行する

学生時代はシャープペンシル、すなわちシャーペンを使っていた僕だけれど、社会に出てからの忙しさに、プライベートで物を書くときくらいはリラックスしたいと思い、鉛筆を使うようにしたのです。

小学生のとき以来のえんぴつ。

なにか自分の思いを表したいときに書いていて疲れない、書き味の良いものを求めていたときに出会ったのが、このステッドラーのルモグラフ。

そろそろ30年近く経つのかもしれません。

ステドラー? ステッドラー?? どっち

ずっとステドラーと思っていたけれど、検索してみるとステッドラーが正しいみたいで…

ドイツ語には疎いので、発音とかはわからないけれど、時間が出来たらちゃんとドイツ人が発音するのを聞いてみようかな。

前からうっすらと認識はしていたけれど、やっぱり製図用と謳ってあり、あらためてレビューなどを見てみるとデッサンにも御用達で、芯が折れにくいから子供向けにも良いと書いてあり、これはなるほどと思いました。

ステッドラーは…

ステッドラー(STAEDTLER Mars GmbH & Co. KG)はドイツのニュルンベルク本拠の筆記具や製図用品の世界的なメーカー

ステッドラー ルモグラフ鉛筆100 G12・12本セット

ステッドラー 鉛筆削り ノリスクラブ 512 128 三角筒型 by ステッドラー

あまりの書き味の気持ちよさに…

さて、書き味のいいステッドラーの鉛筆と、これもお揃いにしたステッドラーの鉛筆削りをもって、ベランダへ。

そうそう、ノートは以前に紹介したモレスキンでこれも雰囲気はよくて手放せない逸品。

春の陽だまりの中、思いつくままになにか書いてみようと、

「 ・ ・ ・ 」

「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

最近は仕事が忙しかった事もあり、花粉症のせいもあってややお疲れ気味で、忘我の境地。

あまりの書き味の気持ちよさに、うつらうつらと眠りにさそわれ夢の中。

お後がよろしいようで

 

・この記事は過去にSo-netブログに掲載したものを転記しました ▽ 投稿日 ▽

2017/3/12

おまけ

管理人所有のステッドラーの消しゴム

三角定規

ディバイダ

LifeSTYLE Factoriesの逸品シリーズ

逸品シリーズ

1. BOSE101MM

 

2. SS厚底フライパン

 

3. モレスキンのノート

 

4. Cカンパニーのシステム手帳

 

5. ダナーMOUNTAIN LIGHT

 

6. ジョン・レノンのメガネフレーム

 

7. L.L.Beanのトート・バッグ

 

8. 吉田カバンのニューライナー

 

 

 

 

 

9. RRLのベルト So-netブログ閉鎖でリンク切れ

 

10. ノースフェイスのシェラパーカー

 

11. ステッドラーの鉛筆

 

LifeSTYLE Factoriesの逸品シリーズ

逸品シリーズ
そのコンセプトは【長く使えて、よいもの】キッカケは・・ひとめぼれ、プレゼント、ボーナス買い・・など様々だけど、気が付いたら何年も何十年も使っていて身の回りを満たしていた、手帳にノート、料理道具、ブーツにメガネにスピーカーやお気に入りの文具たち
タイトルとURLをコピーしました