
ソネブロでの人気記事、至高のひげそりタイムを、
リニューアルしました
【お風呂+ひげそり】で
至高のリラックスタイムを!!
【お風呂+ひげそり】のリラックスタイム
至高などと少しおおげさなタイトルですが、
【お風呂+ひげそり】
は、わたしの一日の終りの大いなるリラックスのひとときなのです。
まずは、風呂を沸かす
まず、風呂を沸かして、
ゆったりと浸かり体をあたためます。
これだけでも相当くつろぎますけれど、
長く入れるようにあまり熱くはしないのがオススメです。
ひげそり開始のタイミングは?
ほどよく体が温まり、全身の筋肉がほぐれたところで、
ひげそりタイムに突入します。
ひげはあまり濃い方でないので・・
夕方~夜の入浴時に剃ってしまい、基本、朝は何もしません。
湯船に浸かったままでのシェービングのコツ
湯には浸かったまま、顔を湯で洗い、あたため、水気をあたえてやります。
湯気で曇った手鏡をクリアにし、顔にシェービングクリームを軽くぬり、
簡抜をいれずに剃り始めます。
カミソリ、どれを使う?
最近のお気に入りは一本刃のかみそり。
上のおでこの方からうぶ毛を剃りつつ、眉のかたちを整え、
顔全体の泡を少しずつむいていきます。
傷のリスクもあるけれど安全カミソリにはない、
肌へのあたる感触をゆっくりとたのしみます。
さすがに凹凸のあるところはむずかしいので、
最後に安全カミソリを使い、剃り残しが無いように仕上げます。
さいごに
たかだか
入浴+ひげそり
だけのことですが、
一日の疲れもとれて、肌もピカピカになり、
なにかすこし前向きな気持ちがめばえてくるから不思議です。
まとめをカンタンに箇条書きにして終わります。
■シャワーで済ませずにお風呂を沸かす
■電動シェーバーでなく、あえてアナログなカミソリで、
しかも一本歯のあまり安全ではないタイプのものを使う
等々・・・
ケガのリスクもあり、時間と手間もかかりますが、
忙しい一日の中で、このくらいは、
自分の素顔と向き合う時間(ここが一番大事かも)
があってもいいのかなと思います。
あとがきと今後の課題
至高
などとなにやらエラソーな記事を書いてしまいましたが、この
入浴時間を捻出
という事だけでもなかなか忙しい毎日にあってはおっくう・・であり、
そして夏の間はどうしてもシャワーばかりになりがちでもあります。。
記事の中で「曇った手鏡」とありますが、お風呂で使うならそれ専用のものが欲しいかなと最近思っています。
曇りではなくウロコがつくと拭いてもダメ、歯磨き粉とかで鏡面を磨いてその場しのぎしたりして・・
手鏡問題その2
浴室で落として割ってしまうこと過去2回・・
曇らなくて、割れにくいのを今、物色しています。
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