横浜のクイーンズスクエアに買い物に行った時に書店で、つい手に取ってしまった、
「モレスキンのノート」(MOLESKINE)
その質感に欲しくなってしまった。
この時点で、すでにひとめ惚れ。
>>>逸品シリーズのいちばん人気
たかだかノートに3千円
惚れてしまったので、値段はぜんぜん気にならなかった。
たかだかノートだけど、3千円くらいしたと思います。
ぼくが購入したのは、A4サイズで横罫のごくありふれたレイアウトだけど、
「しおりのひも」
と、閉じておく為の
「ゴムバンド」
そして巻末にポケットがついていました。
・いろいろ種類はあるみたいですね
佇まいがよい
ひとめぼれのモレスキンのノートを、ただただ手にとってながめたり、しばらくいじりまわしたりしていたけど、「よし決めた」と閃き。
このノートはギターの為に使おうと決め、コードや歌詞などを書き留めて、そろそろ5年になります。
弾きながら使うこと多く、少々扱いが雑だったりするのですが、まだまだこれから長く愛用できそうな佇まいは変わらないようです。
おしまい
日本のノートにはない何か
佇まいと書きましたが、外側が皮のような(合成皮革っぽい)つくりで重厚感がありますが、仰々しくはありません。
この手触りが持っていたくなるというか、手にしていたくなる感じなのです。
日本のノート基準だとは白っぽい紙が多いですが、これはやや淡色がかっていて目に優しい感じで、紙質は少し粗目かなぁ…これがまた味がある。
そばに置いときたい必携アイテムなのです。
デジタル全盛だけど手書きもいいもの
デジタル全盛の時代ではありますが、頭を切り替えてノートや手帳に手書きというのも気分がいいものです。
長年愛用の手帳はこちら
やや濃いお気に入り鉛筆で書く
やや濃い目のステドラーの鉛筆で書くとなかなか心地よい
最近はネットで曲のコード検索も充実していますが、好きな曲は書くと自分のものになりやすいみたいです
あまり字がきれいでない(ギター持ちながらなのでの言い訳)ので、物好きな方以外は拡大クリックなさりませぬよう…大滝さんの「ペパーミント・ブルー」とWillie K.のYou Ku’uipoの歌詞とコードを書き留めたものです
逸品シリーズ
1. BOSE101MM
2. SS厚底フライパン
3. モレスキンのノート
9. RRLのベルト
10. ノースフェイスのシェラパーカー
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