【ステアリングを変える】17年17万キロストーリー その12

クルマ 乗り物
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前回まではトラブル続き

17年17万キロストーリー LifeSTYLE Factories

前回までは、

「タイミングベルト切れ」

「クラッチワイヤー切れ」

と、トラブル系が続きましたので、クルマとの情緒的な部分の暇ネタ。

(この17年17万キロもかなりの暇ネタではありますが・・)

前回話

【クラッチワイヤー切れ4】17年17万キロストーリーその11
旅先でのクラッチワイヤー切れ。ノークラッチシフト、料金所はセルで押し出すという昔教習所でならったアレの応用で切り抜け。大詰めの一般道は運が味方し信号青で無事に帰宅。反省点=MT車はクラッチが重い、違和感などの異常を感じたら早めの整備が無難。

ステアリングを変える、気分も変わる

さて、

何年もクルマと付き合うわけだけど、ドライバーが一番触れている時間が多いのがこのハンドルではないでしょうか?

正式にはステアリングですね。

カー用品店の在庫処分を何気なく見ていたら、MOMO(モモ)の皮巻のステアリングを見つけてしまった。

手になじむ感触がとてもよさそうで、
(プラスチッキーな純正ハンドルとは雲泥の差)

値段もお安くなっていたので即買いしてしまいました。

ステアリングだけ買っても装着できません

これ本体だけじゃ着かないなって、うすうすは気づいてたけど、その日はとりあえずそれだけ買って帰りました。

部屋にころがしておいてもなかなか良い感じで、時々手に取って悦に入ってみたりもしたけど、そろそろ本番と行きましょう。

後日、合うハンドルボスを買ってきて装着。

↓ ハンドルボスというのは簡単に言ってしまうとアダプターみたいなものでしょうか。

やっぱりいい・・・自己満足の世界。

走りなどはべつに変わりはしないけど、そのデバイスというかなんというかが、いいものに変わることによって、より自分のクルマとの距離が近くなった気がしたのでした。

 

おしまい

 

※ボス 円筒状のアダプターのようなもので後付けのステアリングとこれを組み合わせて純正のステアリングと交換する

おまけ クルマで和英での呼称の違い

ステアリング 日本だとハンドルという人が大半

クルマで英和での違いを他にあげると

・ウインカー → フラッシャー

・フロントガラス → ウィンドウシールド

・ガソリン → ガス

などでしょうか

英語力を維持するために実行すべき3つの〇〇〇
日常のちょっとしたことで英語力は維持できます ぼくが実行している3つのこと ブランクのある方もふと海外に旅行に行っても困らないようにしたいですね!!

17年17万キロストーリー LifeSTYLE Factories

次回予告

「17年17万キロストーリー」

ようやく13回目にして車名があきらかになります

スローペースですみません

次回話

【その名は「マー坊」】17年17万キロストーリー その13
バイクより移動手段としてはクルマはかったるいけど、ボードを積んで海に行く為にはクルマがどうしても必要 バイクも合わせての維持費や実家の車庫の関係で何かいい軽はないかなと考えていた所、ふと目に止まったのがこの黄色い2人乗りのヤツだった
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