ようやくAmazonアソシエイトからサイト承認の返事がきました!
開設20日で記事数は12です!!
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このサイトでの結論(URL追加申請のケース)
Amazonアソシエイトの審査合格に必要な2つのポイント
・アマゾンプライムに入会する
・プライム特典を活用したレビューページを作る
・・かも、と思いました
Amazonアソシエイトの審査合格に必要な〇〇
合格までの道のり
最初の不合格通知
・5/10 ブログ開設
・5/15 Amazonアソシエイトから1回目の不合格通知
開設からまだ間がなく、記事も少ないこのサイトですが、以前のSo-netブログでのスタイルを継承したいと思い(amazonの広告だけでなく、イメージのみを貼り付けるやり方)Amazonアソシエイトへの申請を出してみましたが、
「残念ながら当プログラムでの審査基準に合致しなかったため、このほどご連絡いただいたURLの追加を承認いたしかねますことをご了承くださいますようお願い申し上げます」
メールより抜粋
との返事。 開設5日ではムリもありませんね。
>>>ブログの立ち上げ、ブログブートに必要な費用は??
2回目の不合格通知
・5/19 Amazonアソシエイトから2回目の不合格通知
記事も増やしつつ体裁も整えて、2回目の申請を出すも不合格。。
前回と違うのは、「実績が足りないんじゃないの??」と言われてしまいそうな文面。
「サイトについては作成されたものをすぐに申請されるのではなく、十分な期間運用いただき、記事なども拡充の上での申請をお願いいたします」 メールより抜粋
自分のケースでは、もともとAmazonアソシエイトidをもっていて他にブログ(Sonetブログ)で数年運用実績があり、追加申請くらいは楽勝とおもっていたフシがありましたが、ここは初心に帰ってお勉強が必要なようでgoogle先生に聞いてみたところ、以下のサイトがとても参考になりました。
参考にさせていただいた「さけくらげさん」のページ 感謝!!
2024.4.20追記 現在リンク切れのようです(残念)
3回目もアウト!!
・5/25 Amazonアソシエイトから3回目??の不合格通知
さて、先人がたのページを参考にしてこのサイトに足りない、
を追加し、充分な運用期間(それから5日だけ?)を経て、とうぜん記事も増やしつつ、さらに体裁も整えて3回目の申請を出すも、結果は同じ不合格。
かくなる上は、Amazonプライムに入会しAmazonプライムアカウントからの申請しかない!!
Amazonプライムは入会から30日間は無料なのでおおいに活用しましょう!!
無事承認 4回目で合格!
・5/30 サイト審査、無事承認 4回目で合格!!
さて、Amazonプライムアカウントからの申請で確立UPと思っていましたが、より可能性を上げるために、
・プライム特典を活用したレビューページを作成
して、ラブレターのごとく相手に訴える作戦に出た所、見事に承認されました。
>>>プライム特典を活用したレビューページ
まとめ
さて、以上の経緯をまとめ、あと申請に必要とおもわれる項目と、管理人のケースでのハイライトを記しておわります。
・運営規約を守る(記事が社会的に不適切でない事 財産権の侵害がない等)
・プライバシーポリシー / お問い合わせページの作成
・amazonプライムに入会する
・プライム特典を活用したレビューページを作る
あとがき ネット上の情報と比較など
あんがい厳しいと言われている、
Amazonアソシエイトの申請審査のネット上の情報と比較
・20記事以上は必要 → 12記事でOK
・開設から1か月以上 → 20日でOK
・広告張ってるとダメ → A8NETのバナー広告を張ってました
・画像貼っちゃダメ → 自分の写真素材のみ使用
(よく見返すと2枚ほどパクリ写真が混じってました。。)
なお、アソシエイト様との連絡は通常のメールを使用(xxxx@so-net.ne.jp)しました。
さいごにもう一度書きますが、今回のケースはURLの追加申請になりますが、(もともとAmazonアソシエイトidをもっているが、ブログを立ち上げたのでここで使っていいかという申請)おそらくキビしさは変わらないと今回の事でよく思いました。
アソシエイト・プログラム運営規約の抜粋とそのリンク
(a) 性的に露骨な内容を奨励または含むサイト。
(b) 暴力を奨励するまたは暴力的内容を含むサイト。
(c) 誹謗中傷を奨励するまたは誹謗中傷的な内容を含むサイト。
(d) 人種、性別、宗教、国籍、身体障害、性的指向もしくは年齢による差別を奨励する または差別的慣行を用いているサイト。
(e) 違法行為を奨励または実行するサイト。
(f) 甲またはその関連会社の商標や、甲またはその関連会社の商標の変形またはスペル違いをドメイン名、サブドメイン名またはソーシャルネットワークサイトのユーザー名、グループ名その他のアカウント名に含むサイト(例については、商標ガイドラインをご確認ください。)。
(g) その他知的財産権を侵害するサイト。
(h) 上記のほか、甲が本プログラムに適切でないと判断するサイト。
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